私が「かっこいい」と思うもの
私たちは日常の中でよく「かっこいい!」という言葉を使います。でも、その意味は人によって少しずつ違います。外見、態度、生き方──何に「かっこよさ」を感じるかは、個人の価値観や経験によって変わるものです。今回は、私が思う「かっこいい」について考えてみました。
一方で、見た目だけではなく、「行動」や「生き方」にもかっこよさを感じます。私が特に印象に残っているのは、以前通っていた語学学校の担当の先生です。
その時、私は、日本語で自分の考えをうまく伝えるのが難しく、困ることが多くありました。そんなとき、その先生は私の拙い言葉から意図を正確に読み取り、丁寧に対応してくれました。
どんな時でも落ち着いていて、忙しそうでも嫌な顔ひとつ見せず、安心感のある応対をしてくれたことを今でも覚えています。
しかも、それは私にだけではなく、すべての学生に対して同じように接していたのです。誰にでも公平で、目立たないところで周りを支える姿勢に、私は本当の意味での「かっこよさ」を感じました。
見た目や派手な言葉ではなく、行動で信頼を築く人。静かだけれども確かな優しさと強さを持つ人。
そういった人こそ、私の理想とする「かっこいい人」です。
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