<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"><title>POLO&#39;s Ownd</title><link href="https://poloupupup.amebaownd.com"></link><subtitle>このブログでは、そんな日々の観察や考えを綴っていきたいです。日常の観察をシェアとしてまとめていきたいと思います。</subtitle><id>https://poloupupup.amebaownd.com</id><author><name>トウガクケツ</name></author><updated>2025-06-27T16:01:07+00:00</updated><entry><title><![CDATA[生命力とタイポグラフィについて]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57052384/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/584752a3aa00bb1c63636e631add6dc0_1b6d87f9c26579440d3befbd25f00c14.jpg"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57052384</id><summary><![CDATA[私は昔から、「生きているもの」に自然と惹かれてしまう。それは、何も特別な風景でなくてもいい。たとえば、荒れた土地にたった一本だけ生えている草。あるいは、水道管の隅から、アスファルトの隙間から、こっそり顔を出す小さな植物。そういう存在が、不思議といつも私の目を奪う。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-06-27T16:01:07+00:00</published><updated>2025-07-01T14:40:44+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">私は昔から、「生きているもの」に自然と惹かれてしまう。それは、何も特別な風景でなくてもいい。たとえば、荒れた土地にたった一本だけ生えている草。あるいは、水道管の隅から、アスファルトの隙間から、こっそり顔を出す小さな植物。そういう存在が、不思議といつも私の目を奪う。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/584752a3aa00bb1c63636e631add6dc0_1b6d87f9c26579440d3befbd25f00c14.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">それで私は、ふと思った。もし文字も植物のように、ひび割れから“生えてくる”ことができたら、どうなるだろう？きちんと整列されたレイアウトに従うのではなく、まるで雑草のように、秩序を飛び越え、曲がり、歪み、どこかの隅から“現れてくる”。それは「書かれた」文字ではなく、「育った」文字。グリッドシステムにも従わず、定義もされない。それでも、確かに“語っている”文字なのだ。</p><p>私は、文字には力があると信じている。ひび割れの中から伸びてくる草のように、文字もまた、都市の中に残る、かすかだけど確かな生命の痕跡になり得ると思う。</p><p>今週の「白い箱」の課題では、そんな思いを込めて、この“生きている文字”の感覚をかたちにしてみたい。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[ポートフォリオサイトを分析する]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57050435/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/9200bd3c02bd5f0236cd9d40e91d9b60_571e06f6e9ef1b5b6bb45e202075d9a3.png"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57050435</id><summary><![CDATA[今週紹介したいのは、ウクライナ出身のUI/UXデザイナー Maksym Ponomarenko のウェブデザイン作品。PCのデザイン分析：サイトに入ると、真っ赤なタイポグラフィと真っ白な背景が印象的で、ミニマルで強いコントラストの世界が広がっていた。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-06-27T07:26:15+00:00</published><updated>2025-07-01T15:01:11+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">今週紹介したいのは、ウクライナ出身のUI/UXデザイナー Maksym Ponomarenko のウェブデザイン作品。</p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p class="">PCのデザイン分析：</p><p class="">サイトに入ると、真っ赤なタイポグラフィと真っ白な背景が印象的で、ミニマルで強いコントラストの世界が広がっていた。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/9200bd3c02bd5f0236cd9d40e91d9b60_571e06f6e9ef1b5b6bb45e202075d9a3.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">ユーザーがページ上部の赤い小さな四角をクリックすると、画面全体がX線スキャンのような演出に切り替わります。まるで探偵が証拠を探しているような、ワクワクする体験でした。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/c3267684cdc98534b1cd19ef949c3c70_f6210ad610f52751aa8c884b88a7e78d.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class=""><br></p><p class="">特に面白かったのはインタラクション設計。マウスを動かすたびに、まるで何かを発見するように情報が現れたり、X線のような視覚効果や大胆な赤の演出が展開されたりして、自分が探偵になったような気分になった。</p>
		</div>
	
		<div>
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		</div>
		

		<div>
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		</div>
		

		<div>
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		</div>
		

		<div>
			<p class="">テキストにマウスを乗せると、隠されていたポスター作品が現れたり、まるで証拠を一つずつ見つけていくような感覚がある。</p><p>ただ作品を見せるのではなく、見る側をストーリーに巻き込むような体験型のポートフォリオサイトだった。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/bb85244122fb34c27c32c6041ab4ef9a_c28c1c96038eaa179734238f6771fe66.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>SPのデザインを分析：タップ操作なしでもスクロールで自然に演出が展開され、体験のリズムが心地よい。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/37ef849ffd08670d4d8ae3176f3f80b0_c844021510f4dbf037e2c11a669b46bc.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/07ebcf8802c6877392d1cea58dda5449_6882331749e9186d45ec8fdb6d961cd0.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>※本文中に掲載されている画像はすべて、公式サイト「<a href="https://www.bleibtgleich.com/" target="_blank" class="u-lnk-clr">https://www.bleibtgleich.com/</a>」を閲覧した際のスクリーンショットです。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[無秩序の美しさ]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57037205/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/94051d52f35fd1a855355dd78f51021c_70b921e1e15f46ac9e5f9e69ff3a3585.jpg"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57037205</id><summary><![CDATA[先週末、散歩をしている途中、ふと足元に目がとまりました。そこには、排水用の金属グレーチングの中に、大小さまざまな小石がランダムに詰まっている光景がありました。よく見ると、この石たちは等間隔の金属格子の隙間に、不規則な形・向き・密度で入り込んでおり、まるで自然がつくった即興的な模様のようにも感じられました。人為的に入ったものなのか、それとも雨や風、時間の積み重ねによって自然に溜まったものなのかはわかりません。しかし、だからこそ面白い。明確なルールが存在しないからこそ生まれる、「無秩序の中の秩序」のような美しさがそこにはありました。このようなランダム性のある構図には、不思議と惹かれるものがあります。デザインの文脈で考えてみると、整然としたグリッドの中に意図せず入り込んだランダムな要素というのは、非常に興味深い組み合わせです。この石と格子のパターンをスキャンしたり、写真を元にグラフィックとして再構成してみたりしたら、どんなビジュアルが生まれるだろう？無機的な構造と有機的な無作為性が交差するところに、新しい表現の可能性を感じました。今後、都市の中でこういった“偶然にできた視覚現象”を見つけるたびに、それを記録し、視覚的に再解釈していくプロジェクトを進めてみたいと思います。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-06-24T14:24:41+00:00</published><updated>2025-06-24T14:24:55+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>先週末、散歩をしている途中、ふと足元に目がとまりました。そこには、排水用の金属グレーチングの中に、大小さまざまな小石がランダムに詰まっている光景がありました。</p><p>よく見ると、この石たちは等間隔の金属格子の隙間に、不規則な形・向き・密度で入り込んでおり、まるで自然がつくった即興的な模様のようにも感じられました。人為的に入ったものなのか、それとも雨や風、時間の積み重ねによって自然に溜まったものなのかはわかりません。しかし、だからこそ面白い。明確なルールが存在しないからこそ生まれる、「無秩序の中の秩序」のような美しさがそこにはありました。</p><p>このようなランダム性のある構図には、不思議と惹かれるものがあります。デザインの文脈で考えてみると、整然としたグリッドの中に意図せず入り込んだランダムな要素というのは、非常に興味深い組み合わせです。</p><p>この石と格子のパターンをスキャンしたり、写真を元にグラフィックとして再構成してみたりしたら、どんなビジュアルが生まれるだろう？</p><p>無機的な構造と有機的な無作為性が交差するところに、新しい表現の可能性を感じました。</p><p>今後、都市の中でこういった“偶然にできた視覚現象”を見つけるたびに、それを記録し、視覚的に再解釈していくプロジェクトを進めてみたいと思います。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/94051d52f35fd1a855355dd78f51021c_70b921e1e15f46ac9e5f9e69ff3a3585.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		
]]></content></entry><entry><title><![CDATA[Postevand's webデザインを分析]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57037081/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/f19367506a0b460be5ac9d4ba36b92b0_e7d80acee66b03011885d74798490144.png"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57037081</id><summary><![CDATA[最近、デンマークの飲用水ブランド「Postevand」のウェブサイトを閲覧する機会がありました。Postevandは、水道水の利用を積極的に推進し、ペットボトル業界の変革を目指しているブランドです。その理念の中心には、「透明性」と「簡潔さ」があります。Postevandの製品は、環境への影響を最小限に抑えるよう設計されており、水道のない場所でも水分補給ができるよう工夫されています。また、カーボンフットプリントの報告をより透明にし、倫理的なビジネスを追求することを通じて、業界の新たなスタンダードを築こうとしています。ウェブサイトにアクセスすると、まず最初に目に飛び込んでくるバナーで、ブランド名とパッケージデザインが直感的に伝わってきます。余計な装飾が排除され、必要な要素だけで構成されたレイアウトは、視覚的にも非常に洗練されていて、「簡潔さ」の中にしっかりとした意図を感じます。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-06-24T13:50:17+00:00</published><updated>2025-06-24T13:50:17+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>最近、デンマークの飲用水ブランド「Postevand」のウェブサイトを閲覧する機会がありました。Postevandは、水道水の利用を積極的に推進し、ペットボトル業界の変革を目指しているブランドです。その理念の中心には、「透明性」と「簡潔さ」があります。</p><p>Postevandの製品は、環境への影響を最小限に抑えるよう設計されており、水道のない場所でも水分補給ができるよう工夫されています。また、カーボンフットプリントの報告をより透明にし、倫理的なビジネスを追求することを通じて、業界の新たなスタンダードを築こうとしています。</p><p>ウェブサイトにアクセスすると、まず最初に目に飛び込んでくるバナーで、ブランド名とパッケージデザインが直感的に伝わってきます。余計な装飾が排除され、必要な要素だけで構成されたレイアウトは、視覚的にも非常に洗練されていて、「簡潔さ」の中にしっかりとした意図を感じます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/f19367506a0b460be5ac9d4ba36b92b0_e7d80acee66b03011885d74798490144.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>スクロールするごとに、ブランドの情報が段階的に表示され、製品パッケージのフラットなデザインだけでなく、水を注ぐアニメーションまで見ることができました。こうした視覚的かつ体験的な演出によって、ブランドの世界観が自然に伝わってきます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/348923f373827ce40675e7efd741a0ad_b54afc3087b188b1af950f215f2a688c.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
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		</div>
		

		<div>
			<p>インタラクションの設計も優れており、ユーザーが迷わずブランドの価値やメッセージに触れられるようになっています。全体として、Postevandのウェブサイトは「見せ方」と「伝え方」がしっかり統一されており、ただのECサイト以上の存在だと感じました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/e96e02c9a3da426ec0104bd7d3245bdb_bbaabc05a9ab5c8b50169cb743c7a005.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>この体験を通じて、私は「ウェブデザインとは、ブランド哲学といかに調和するか」がとても重要なのだと改めて実感しました。</p><p class=""><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/4256f1a11fd54dc0484a3a6f30c8f2a0_73ffaaeb08abfb277464e711ce605461.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">※本文中に掲載されている画像はすべて、公式サイト「<a href="https://postevand.com/" class="u-lnk-clr">https://postevand.com/</a>」を閲覧した際のスクリーンショットです。</p><p><br></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[四季デザイン]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57005130/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/1e98de0755c40c7edb0fef689f7862ef_a5ec0512d4643d9788733101312ddf9d.jpg"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57005130</id><summary><![CDATA[最近、デザインのヒントを自然から得ることが多くなった。特に「四季」の存在は、日本に住んでいるからこそ、より繊細に感じ取れるようになった気がする。春は淡いピンクや若草色。桜の花びらが舞うころには、街の色も一気にやわらかくなる。デザインでも、余白や軽やかなフォントを使いたくなるのはこの季節だ。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-06-17T14:31:46+00:00</published><updated>2025-06-17T14:31:46+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">最近、デザインのヒントを自然から得ることが多くなった。特に「四季」の存在は、日本に住んでいるからこそ、より繊細に感じ取れるようになった気がする。</p><p class="">春は淡いピンクや若草色。桜の花びらが舞うころには、街の色も一気にやわらかくなる。デザインでも、余白や軽やかなフォントを使いたくなるのはこの季節だ。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/1e98de0755c40c7edb0fef689f7862ef_a5ec0512d4643d9788733101312ddf9d.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">夏はビビッドで力強い。強い日差し、青空、セミの声。すべてが濃密で、コントラストの強い配色や大胆な構図に自然と惹かれてしまう。情報量の多いポスターでも、不思議と調和がとれるのが夏らしさかもしれない。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/fa49d9a7c8a7ade007e17675a4c5b734_15846898c43009e6224335f8c8ed855d.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">秋になると、茶色、紅、黄金色が視界に広がる。落ち着いた配色や、質感のある素材を使いたくなる。グラフィックに「温度」を感じさせることができる季節でもある。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/5749a513fb29a28cdd24a81cf49ce17e_ede8284ef55ac32e04e5ccb825cc9151.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">冬は、静かで余白が際立つ季節。無彩色の世界の中で、ひとつの色が強い意味を持つようになる。真っ白な画面に小さな赤い点を置くだけで、物語が始まるような。ミニマルなデザインの力を再認識する。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/1d76301c44e669a59cd87614693d4e6b_9288babcf023f300d8d614812f361dd3.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">四季はただの気温や天気の変化ではなく、私たちの感情や視覚、行動までをも揺さぶるデザインの先生だと思う。</p><p>だからこそ、人工物やグラフィックを考えるときに、自然のリズムに一度立ち戻ってみることが、結果的に深みのある作品につながるのかもしれない。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[なぜ建物に鎖を垂らすのか？]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57005047/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/f346b57da722b3b80143c55164ae8861_0f4ea5d7064e900082b7733c0a97c993.jpg"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/57005047</id><summary><![CDATA[先日、夜の散歩中に、たまたまこの建物の前を通りかかりました。コンクリートの外壁には、たくさんの金属の鎖が整然と垂れ下がっていて、風に揺れてはカチャカチャと小さな音を立てていました。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-06-17T13:51:13+00:00</published><updated>2025-06-17T13:51:13+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">先日、夜の散歩中に、たまたまこの建物の前を通りかかりました。コンクリートの外壁には、たくさんの金属の鎖が整然と垂れ下がっていて、風に揺れてはカチャカチャと小さな音を立てていました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/f346b57da722b3b80143c55164ae8861_0f4ea5d7064e900082b7733c0a97c993.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">光を受けたその鎖は、冷たく静かな光沢を放っていて、とても印象的でした。あとで調べてみると、これは「鎖樋（くさりとい）」という雨どいの一種で、雨水を地面へ導くための構造だそうです。通常のパイプではなく鎖を用いることで、機能性に加えて視覚的な印象も与えており、単なる実用性を超えた、デザインとしての意味も感じられました。</p><p>建築の知識はありませんが、この鎖の列がどこか「まつげ」や「眉毛」のようにも見えてきて、まるで都市の中でひっそりと呼吸しているかのような存在感を感じました。重力に従いながらも、風に揺れて少しだけ自由を保つその姿が、どこか美しく、静かで、生命のようにも思えたのです。大したことではないのですが、普段なら見過ごしてしまうようなものに、ほんの少し目を向けることで、思いがけず“静かな美しさ”に出会えることもあるんだなと、そう思いました。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[静かな小雨の午後]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56943485/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/0f26d1b2708f9fa87c938c0a087bbcca_e485e5a131d7a92a9afddded9e64a7c6.jpg"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56943485</id><summary><![CDATA[先週の週末にグラフィックデザイン展を見に行く途中、静かな小雨が降っていました。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-06-03T14:37:27+00:00</published><updated>2025-06-03T14:37:28+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">先週の週末にグラフィックデザイン展を見に行く途中、静かな小雨が降っていました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/0f26d1b2708f9fa87c938c0a087bbcca_e485e5a131d7a92a9afddded9e64a7c6.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">傘をさしながら道を歩いていると、ふと水に濡れたコンクリートの壁に目が留まりました。</p><p class="">その壁には、雨が染み込んでできた不規則な濃淡と線状の跡が広がっていて、私はその模様を見た瞬間、まるで動物の毛のように感じたのです。</p><p>それは人工物のはずなのに、どこか生き物のような気配を持っていて、見るほどに想像がふくらみました。その瞬間がとても面白く感じられて、最後にこの印象をポスターにしてみることにしました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/c43a2285a6c16e5b28d6dddf0b979fe1_72da42d014235b9b00196f24b3c648f4.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		
]]></content></entry><entry><title><![CDATA[私が「かっこいい」と思うもの]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56943397/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/0943d9ed3647c440bdfe20576f166d96_4c3c7bb6511d184028d3b3c7743526b2.jpg"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56943397</id><summary><![CDATA[私たちは日常の中でよく「かっこいい！」という言葉を使います。でも、その意味は人によって少しずつ違います。外見、態度、生き方──何に「かっこよさ」を感じるかは、個人の価値観や経験によって変わるものです。今回は、私が思う「かっこいい」について考えてみました。一方で、見た目だけではなく、「行動」や「生き方」にもかっこよさを感じます。私が特に印象に残っているのは、以前通っていた語学学校の担当の先生です。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-06-03T14:09:37+00:00</published><updated>2025-06-03T14:09:37+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>私たちは日常の中でよく「かっこいい！」という言葉を使います。でも、その意味は人によって少しずつ違います。外見、態度、生き方──何に「かっこよさ」を感じるかは、個人の価値観や経験によって変わるものです。今回は、私が思う「かっこいい」について考えてみました。</p><p>一方で、見た目だけではなく、「行動」や「生き方」にもかっこよさを感じます。私が特に印象に残っているのは、以前通っていた語学学校の担当の先生です。</p>
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/0943d9ed3647c440bdfe20576f166d96_4c3c7bb6511d184028d3b3c7743526b2.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>その時、私は、日本語で自分の考えをうまく伝えるのが難しく、困ることが多くありました。そんなとき、その先生は私の拙い言葉から意図を正確に読み取り、丁寧に対応してくれました。</p><p>どんな時でも落ち着いていて、忙しそうでも嫌な顔ひとつ見せず、安心感のある応対をしてくれたことを今でも覚えています。</p><p>しかも、それは私にだけではなく、すべての学生に対して同じように接していたのです。誰にでも公平で、目立たないところで周りを支える姿勢に、私は本当の意味での「かっこよさ」を感じました。</p><p>見た目や派手な言葉ではなく、行動で信頼を築く人。静かだけれども確かな優しさと強さを持つ人。</p><p>そういった人こそ、私の理想とする「かっこいい人」です。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[錆びた鉄から始まる、形の発想]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56835199/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/71129280bb9f9ffdbe3722ec40fab821_d6854448eb8e2ddf191f13b7bd0ad223.jpg"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56835199</id><summary><![CDATA[先日、ふと通りかかった道で、一本の鉄柱が目に留まりました。それ自体はよくある風景なのに、不思議と足が止まりました。白く塗られた表面は剥がれ、広がった赤茶の錆が、まるで時間が描いた絵のように見えたのです。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-05-13T16:21:31+00:00</published><updated>2025-05-13T16:21:32+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">先日、ふと通りかかった道で、一本の鉄柱が目に留まりました。それ自体はよくある風景なのに、不思議と足が止まりました。白く塗られた表面は剥がれ、広がった赤茶の錆が、まるで時間が描いた絵のように見えたのです。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/71129280bb9f9ffdbe3722ec40fab821_d6854448eb8e2ddf191f13b7bd0ad223.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">中央の錆のかたまりは、文字「V、L？」にも見える。偶然の形なのに、どこかで「語っている」ような存在感がありました。私は以前から、「意図されていない形」や「デザインされていないグラフィック」に惹かれることがあります。例えば、街のひび割れや、水の染み、剥がれかけたポスターの跡、こうしたものに自然と目が向くのは、そこに設計では作れないリズムや偶発性があるからかもしれません。</p><p>この鉄柱の錆もそうでした。それは誰かが作ったものではなく、自然要素と人為要素によって生まれた「生きているかたち」。よく見ると、濃淡のグラデーション、剥がれの流れ、錆の重なりに、一種の構成感や方向性すら感じられました。そんな風に思ったとき、ふと頭に浮かんだのが「この形を取り出して、なにかのビジュアル要素として使えないか？」ということでした。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[私が「かわいい」と思うもの]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56835160/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/a1a89d176665427a680360fa3026fc60_f8bc89a5e6a5657428899adbc0d6f4d7.jpg"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56835160</id><summary><![CDATA[私にとって、「かわいい」とは単に動物やキャラクターの“ふわふわ感”を指すのではなく、視覚的な心地よさと心理的なリアクションが重なった感覚だと考えています。たとえば、猫の魅力は、その柔らかさだけでなく、どこか気ままで人間をあまり気にしない態度にあると思います。自分のペースで過ごしながらも、必要なときにはちゃんと近づいてくる。そういう“自立してるけど距離感が絶妙”なところに、かわいさを感じます。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-05-13T16:01:44+00:00</published><updated>2025-05-13T16:01:45+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">私にとって、「かわいい」とは単に動物やキャラクターの“ふわふわ感”を指すのではなく、</p><p class="">視覚的な心地よさと心理的なリアクションが重なった感覚だと考えています。たとえば、猫の魅力は、その柔らかさだけでなく、どこか気ままで人間をあまり気にしない態度にあると思います。自分のペースで過ごしながらも、必要なときにはちゃんと近づいてくる。そういう“自立してるけど距離感が絶妙”なところに、かわいさを感じます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/a1a89d176665427a680360fa3026fc60_f8bc89a5e6a5657428899adbc0d6f4d7.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">それから、私が日本に来たばかりの頃、電車の中でよく年配の方が漫画を読んでいる姿を見かけました。その光景がとてもかわいらしいと感じたのを覚えています。というのも、中国では漫画は主に若者や学生向けのものと見なされていて、年配の人が公共の場で漫画を読むというのは、ほとんど見かけないからです。それに比べて、日本ではお年寄りが自然に漫画を楽しんでいる姿があり、年齢と行動のギャップ、そしてそれを当たり前に受け入れている社会の雰囲気にも、どこかあたたかさとかわいさを感じました。</p><p>デザインを学んでいる自分にとって、「かわいさ」はスタイルではなく、人の心を動かす“表現の一つの方法”だと思っています。あえて媚びないこと、あえて隙を見せること。その「ズレ」や「揺らぎ」の中に、本当のかわいさが潜んでいるのかもしれません。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[日常に潜むデザイン]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56762890/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/dcb6b6668e3d56a1f65e6a09830a2286_2946198f61fc0d65cc21caafc9c35966.png"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56762890</id><summary><![CDATA[　　　　　最近、先生たちが「身のまわりのデザイン」や「気づきにくいデザイン」についてよく話しています。私はそれを聞いて、ずっと考えていました。本当に「見えにくいデザイン」って、どんなものだろう？　　　　　ある日、家の近くの馬橋公園で、一本の木が切り倒されているのを見かけました。気になって近づいてみたら、切り口に年輪が見えていて、数えてみたら約60年生きていたことがわかりました。　　　　　そのとき、私は「この形、きれいだな」と思って、写真を撮りました。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-04-30T11:34:02+00:00</published><updated>2025-04-30T11:37:32+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>　　　　　最近、先生たちが「身のまわりのデザイン」や「気づきにくいデザイン」についてよく話しています。私はそれを聞いて、ずっと考えていました。本当に「見えにくいデザイン」って、どんなものだろう？</p><p>　　　　　ある日、家の近くの馬橋公園で、一本の木が切り倒されているのを見かけました。</p><p class="">気になって近づいてみたら、切り口に年輪が見えていて、数えてみたら約60年生きていたことがわかりました。</p><p class="">　　　　　そのとき、私は「この形、きれいだな」と思って、写真を撮りました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/dcb6b6668e3d56a1f65e6a09830a2286_2946198f61fc0d65cc21caafc9c35966.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">　　　　　後からふと思いました。この木は60年間ずっとこの公園にあって、公園の変化をずっと見てきたはずです。</p><p class="">　　　　　もしこの木の年輪を使って、公園の歴史を1年ずつ記録したらどうだろう？と考えました。1本の年輪が1年。公園にベンチができた年、花が植えられた年、遊具が増えた年……</p><p>　　　　　そうやって記録して、最後の年輪には「木が切られた年」と書く。それは一つの“物語のデザイン”になるかもしれません。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[「デザインあ展neo」 体験]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56762656/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/05e320ffc8603980d5bd5201d64d6648_7d3d9b24fc872f8386f629657847c3be.jpg"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56762656</id><summary><![CDATA[                                   虎ノ門ヒルズのTOKYO NODEで開催中の「デザインあ展neo」に行ってきました。​NHK Eテレビの番組『デザインあneo』の世界観を体験できる展覧会で、今回のテーマは「動詞」。​デザインが日常の行為に潜み、観察、考察、体験のステップで感じることができます。                                   展覧会の冒頭には、総合指導の佐藤卓さんによるステートメントがありました。私たちの生活は「歩く」「見る」「はく」「飲む」などの動詞の連続で構成されていて、そこには必ず何らかの「デザイン」が関わっている。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-04-30T10:32:52+00:00</published><updated>2025-04-30T10:43:37+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/05e320ffc8603980d5bd5201d64d6648_7d3d9b24fc872f8386f629657847c3be.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;虎ノ門ヒルズのTOKYO NODEで開催中の「デザインあ展neo」に行ってきました。​NHK Eテレビの番組『デザインあneo』の世界観を体験できる展覧会で、今回のテーマは「動詞」。​デザインが日常の行為に潜み、観察、考察、体験のステップで感じることができます。</p><p class="">&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;展覧会の冒頭には、総合指導の佐藤卓さんによるステートメントがありました。私たちの生活は「歩く」「見る」「はく」「飲む」などの動詞の連続で構成されていて、そこには必ず何らかの「デザイン」が関わっている。</p>
		</div>
	
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/8010c86fc8074d6e2be842ac2607def1_8f2deee70ada9f5e14a7ce976a64b16f.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class=""><br></p><p>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; つまり、デザインは単に“形”を整えることではなく、「動作（＝動詞）」をスムーズに、快適に、美しくするための工夫であり、行為とモノをつなぐ媒介であるという考え方が示されていました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/5cb585bc8d6e822eee619a21fd045c18_b303b80d9f12a2267cccb7bdf9d2ba4e.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 展示の中で特に印象に残ったのは、《あるきかたログ》というインタラクティブ作品です。自分の歩く動作を分解して撮影し、連続写真のように再構成された姿が壁に映し出され、「歩く」という行為が“可視化”される瞬間に立ち会えました。</p><p>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 普段無意識にしている「歩く」という動作も、分解して見せられることで、その中にある「人の動き」と「空間との関係性」に気づかされます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/f3ebf2816603e32a3aeee267860c1f64_31e553a3aaa60341c2149d572c0e321a.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 展覧会を見たあと、「デッサンあ」というドローイングの体験にも参加しました。会場には一台のバイクが置かれていて、周囲では多くの人がそのバイクをモチーフにして自由に描いていました。</p><p class="">&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 私も久しぶりに挑戦してみました。正直、描いた絵はうまくないです。最後に速写をしたのは高校受験のときで、もう6年ぶりくらいです。当時は「いかに点数を取るか」が目的で、描くこと自体よりも結果を重視していました。でも今は、描くという“行為そのもの”に興味があります。</p><p>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 観察していて面白かったのは、描いている人たちが皆、それぞれ違う身体の動きをしながら線を引いていたことです。私自身も、複雑な線や描きにくい角度に差し掛かると、身体が自然とねじれたり、大きく動いたりしました。</p><p class="">&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;それをきっかけに考えたのは、「特定の線を描くとき、身体の動きにも特徴が現れるのではないか？」ということ。つまり、線の性質と身体の動きには何らかの関係性があるのでは？という視点です。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[新宿駅の生茶のポスター]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56713812/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/2dee726a247c5519e0535f56004abe82_438cbbaf5cacc8a2d8803ffe00a48ac9.jpg"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56713812</id><summary><![CDATA[　新宿駅を歩いていると、生茶のポスターを見て、なぜこのデザインが選ばれたのか気になりました。生茶といえば赤や緑のパッケージと思い出すだって、ポスターではそれらの色を使わない、線画のように表現されています。　私の考えでは、生茶は人気商品なので、あえて色彩を使わない、ブランドそのものに注目やすくことで、印象に残りやすくしているのだと思います。新宿駅でたくさんの忙しい人にいるので、複雑なデザインよりも、シンプルで温かみのある線画スタイルの方が視線を引きやすく、ブランドイメージにも合っていると感じました。]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-04-22T04:20:45+00:00</published><updated>2025-04-22T04:20:45+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>　新宿駅を歩いていると、生茶のポスターを見て、なぜこのデザインが選ばれたのか気になりました。生茶といえば赤や緑のパッケージと思い出すだって、ポスターではそれらの色を使わない、線画のように表現されています。</p><p>　私の考えでは、生茶は人気商品なので、あえて色彩を使わない、ブランドそのものに注目やすくことで、印象に残りやすくしているのだと思います。新宿駅でたくさんの忙しい人にいるので、複雑なデザインよりも、シンプルで温かみのある線画スタイルの方が視線を引きやすく、ブランドイメージにも合っていると感じました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/2dee726a247c5519e0535f56004abe82_438cbbaf5cacc8a2d8803ffe00a48ac9.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		
]]></content></entry><entry><title><![CDATA[10文字自己紹介]]></title><link rel="alternate" href="https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56675618/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/695408dd894fa267e55b4c5548d959ab_57659cc8d2fcf6e575430c5e4cb80881.png"></link><id>https://poloupupup.amebaownd.com/posts/56675618</id><summary><![CDATA[私が自分のことを「街の観察系ビジュアル魔」と表現するのは、散歩が好きで、街で面白いものを見つけるとすぐに写真を撮ります。「街の観察」とは、私たちの身の回りにある、目立たないけれどよく見ると面白いものに気づくことです。注意深く見ることで、日常にたくさんの楽しさが隠れていることがわかります。私はもともとグラフィックデザインが好きなので、見つけた面白いものを要素として取り入れ、ポスターとして再構成することが多いです。このプロセスは、まるで宝探しのように感じられます。それは観察力を練習するだけでなく、デザインスキルの向上にもつながります。たとえその作品に商業的な価値がなくても、私にとっては大きな意味があるのです。🚶🚶🚶]]></summary><author><name>トウガクケツ</name></author><published>2025-04-17T07:24:05+00:00</published><updated>2025-04-22T04:46:06+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2845970/695408dd894fa267e55b4c5548d959ab_57659cc8d2fcf6e575430c5e4cb80881.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>私が自分のことを「街の観察系ビジュアル魔」と表現するのは、散歩が好きで、街で面白いものを見つけるとすぐに写真を撮ります。</p><p>「街の観察」とは、私たちの身の回りにある、目立たないけれどよく見ると面白いものに気づくことです。注意深く見ることで、日常にたくさんの楽しさが隠れていることがわかります。私はもともとグラフィックデザインが好きなので、見つけた面白いものを要素として取り入れ、ポスターとして再構成することが多いです。このプロセスは、まるで宝探しのように感じられます。</p><p>それは観察力を練習するだけでなく、デザインスキルの向上にもつながります。たとえその作品に商業的な価値がなくても、私にとっては大きな意味があるのです。🚶🚶🚶</p>
		</div>
	]]></content></entry></feed>